あらーYOUTUBEの2008関連の画像はすべて消去されちゃいました。
えー30年振りの奇跡のリバイバル、ヤッターマンが復活致しました!栄光の3悪はオリジナルと同キャストという泣かせっぷり。小原乃梨子さん・八奈見乗児さん・たてかべ和也さん、皆さんもう御年なのに相変わらずの元気っ振りで嬉しい限りですなぁ。ドクロベーの滝口順平さんまで一緒じゃん。(ガンちゃんとアイちゃん、オモッチャマはどーでもいーです)流石にNAの富山敬さんは他界されてますので、ここは便利屋・山寺宏一氏でもまあいいでしょう。
OPは山本正之の原曲をアレンジした音屋吉右衛門(世良公則&野村義男のユニット)ですが、やっぱりここまできたら山本オリジナルでいって欲しかった!タイムボカンシリーズの妙味といえば、3悪と山本の音楽ですよ。ええ。(ズズゥとお茶を啜りながら)
やはりそう思っている方が多いようで、2008の画像に旧バージョンの山本の歌を載せ変えた動画が沢山ネットで出回ってますね。(上記はそのひとつ)やっぱこっちだわー絶対。
なんでわざわざ変えんのかね?なんて妻と話してたら、あの時間はエイベックス等のタイアップ楽曲宣伝タイムなんだからしょーがない、とのこと。確かに何の関連もないmihimaruGTがED歌ってるし。ドロンボーの歌じゃないし。
なんて思ってたらこんな記事が。
「ヤッターマン」主題歌作者 リメイク版の曲に「恨み節」
読売テレビ系アニメ「ヤッターマン」のリメイク版が2008年1月14日に始まったが、オープニング曲を補作詞・作曲した山本正之さんが、完成した曲を聴いて「打ち合わせした事と全然違う」と、所属会社のホームページで「恨み節」を綴った。このオープニング曲を巡って「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」では、「祭り」「炎上」が始まっている。
読売テレビ側から歌手を変えて新たに録音したい・若手のアイドル等を考えているという要請があり、山本正之氏は快諾。しかし山本氏の知らぬ間にネットで「ヤッターマンの主題歌を歌いたい有名人募集!」の告知が載り、そのうちに1本のデモテープが氏のところへ。これが若いアイドルならぬ世良公則&野村義男のユニット「音屋吉右衛門」でアコースティックギターのみの演奏でなおかつメロディを間違えていたとか。
そして、完成するわけだが、その曲は「あの時、私がデモテープと思い込んでいた、あの録音物の、メロディーのまちがったところが直された、もの、だった」というのだ。クレームをつけたのだろうが、読売テレビ側からは、
「もう放送に間に合いません。これでいきますので」
という返答があり、山本さんは「ヤッターマン」の復活をあまりに楽しみにしていた反動から悲壮感が全身に漂い、「もうヤッターマンは、切り捨てよう」とまで落胆。制作側からの電話にも出ないようになった、とあります。
子供が楽しみに見るのがヤッターマンなんだけど、裏が大人の事情でドロドロしてしまっていて、ちょっと哀しい。まるでシリーズ後半のイタダキマンのときのようだ。
逆転イッパツマンから参加したフジTVのプロデューサー岡正(うる星やつらプロデューサー)がマンネリを理由(口実)に主題歌から山本正之を、シリーズ構成から小山高生を降板させ、企画がフジに握られてしまうも結果、視聴率低迷でシリーズ初の打ち切り。主演の田中真弓は昔ラジオ番組で「私がタイムボカンシリーズを終わらせてしまった」と号泣したこともあるとのこと。
このときからタツノコとフジTVの関係は険悪化し、タツノコはフジから完全撤退、現在に至るも両社の関係は修復されていないようです。
そのため、シリーズ最終作「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」は17年後にテレビ東京で制作・放送されるも、地方局への配信が殆どなく、ローカルへの番組販売が山形テレビ1社のみであったためか、ほとんどの方が知らないというこれまた可哀想な作品になってしまっています。(私もこの作品名、最近知りました)主役が泥棒で3悪が刑事という今までの立場を逆転させたものだったらしいのですが、平均視聴率3.6%という無残な結末に。ボカンとヤッターマンは人気のため放送期間が延長されたのを考えると哀しい数字です。
しかし、色々あろうとも、今回とりあえず30年振りの復活で、3悪がオリジナルキャストで、それだけでもめでたいとしましょう。こんな作品ないよハッキリ言って。これからかつてのように面白くなることを願います。(主題歌は1クール過ぎたら山本正之に戻すように!)
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