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2009年8月 2日 (日)

水と土の芸術祭2009 探訪 その2

3)王文志/信濃川やすらぎ堤(萬代橋ー八千代橋間)

これですよこれ。まだこの芸術祭の存在など全く知らんときに偶然建築中のこの「鳥かご」を見かけたのが、興味の発端でした。私らは朝、ウォーキングしてるときに発見して「何だこれ?」になったんですが、川沿いに走ってる道路からも見えるので結構車で通りがかって「何?何?」となってる人は多いようです。

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制作途中の段階では、ここまでみっしりと先住人の住処のように編み編みされてなかったので、最初ラドンとかギャオスを入れておく鳥かごなんだろうかと考えたくらいです。←考えるな。

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この作品、中に入ることも可能になっており、結構早朝ウォーキングや犬の散歩中の方達が多く訪れておりました。やっぱ目を引くもんなこれ。

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中心部には掘りコタツのように一段低くなってる場所があり、ここを住居と仮定した場合、家族の団欒の中心となるようなレイアウトなんでしょう。窓も多く用意されており大変住み易くお買い得な物件となっております←売ってません。

竹で編んであるので、雨が降っていたりするとちょっと滑る危険性もあるのですが、川面から吹く風も心地よく、ここでお弁当広げて食べたりしたら気持ち良いだろうなと思いました。これから数ヶ月ここで展示されてる訳ですが、夏の間、若い連中が中で花火したり、ここを使ってHしたりということがないように、管理者の方はよく目を光らせておいて頂きたいものです。訪れたら、使用済みのコンドームとコンビニで買った食糧のゴミが散乱してた、なんて洒落にならんですから。

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うん、でもこーゆーのは私、とても好きです。上手く説明できませんが、しっくり来ます。





4)ジャウマ・プレンサ/信濃川やすらぎ堤(昭和大橋近く)

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樹をかかえて座り込む像はアルファベットやキリル文字など様々な文字で覆われています。像が抱える穴はこれから成長するであろう樹のことを考えてかなり大きめに作られているようです。

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かなり憂いのある良い表情ですね。

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こうやってアンニュイに川を眺めているその背中にとても哀愁を感じます。生活エリアに密着したこーゆーやり方も割と好きです。芸術祭が終わってもずっとこのままここに居てくれると良いのですが。うちの子が大きくなったときに、すっかり樹に飲み込まれるほどの状態になっている姿が見れたらとても嬉しいですね。

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