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2011年9月 8日 (木)

仮面ライダーオーズ第48話(最終話)「明日のメダルとパンツと掴む腕」レビュー(1)

どーも。時間に追われてマゴマゴしてる間にフォーゼ、始まっちゃいましたね…はは…(力なく笑う)

レビューなんて、観終わった後の高揚感を拠り所に一気呵成に書き上げるのが一番良いのだけれど、今回はちょっと私事が色々ありまして、なかなか時間が取れませんでした。

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「駄目ダカラァ!早ク書カナキャ駄目ダカラァッ!」

まあ、2週間近く熟成させて書くのも、また新たな発見があるかもしれません。そんな気分でオーズ最終回レビュー、取り掛かってみようかと思います。ね?キヨちゃん。熱がまだ冷めてない事を祈りつつ…

完全態となったウヴァの猛攻になす術の無いバースコンビのやられっぷりから物語は再開されます。最後の1枚を真木から手に入れたウヴァのパワーは圧倒的で、二人は翻弄されるがまま。「この昆虫野郎ッ!」と殴りかかるショベルアームすら簡単に断ち切ってしまうほどのパワーアップぶり。

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「今までこんな奴らに手こずっていたとはな…フッ」

と余裕綽々な昆虫大王。油断が大好きで今までも散々酷い目にあってメダル1枚にまで落ちぶれていたのに、まだこの油断癖は治らないようです。

ちなみにSOUND ONLYなモノリスはエヴァで、メダル1枚でSOUND ONLYだったのがウヴァ ←これには笑わせて貰いました

どうもウヴァさんのこの油断とヘタレ具合は皆さんに愛されているようです。この人も知らない間にいいキャラに育ちました。

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こんな感じでいじられまくりの我らがウヴァ・愛すべき昆虫野郎。ちなみに蚊取り線香の煙はやっぱり苦手なんでしょうか。まあ、それはともかくとして…

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轟音と粉塵のなか、鴻上ファウンデーションの建物を突き崩しながらゆっくりと歩を進め近付いてくる映司の姿。巨大な質量の移動を想起させる振動と、地割れ・地鳴りに彩られ、彼が前回、会長から提供された途轍もない量のセルメダルをその身に全て受け入れた事がここで明らかになります。

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ちなみに、どうやってあれだけのセルメダルを体内に取り込んだのでしょう。まさか1枚1枚メダル投入口から入れた筈もないでしょうから、吸い込まれるように一気になんでしょうけど、そこは本編には特に関係ないシーンかな。尺も無い事ですし。

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その様子を隣のビル屋上から凝視しているDr.真木。キヨちゃんは双眼鏡使って覗いてますね。そこに現れたのは鴻上会長その人。

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「ドォクタァーマキ!久し振りだね!」

「あれは…?」

「オーズだよ!本当の…」

「本当の…オーズ?しかしメダルは全てこちらに…」

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「君は忘れたかね。800年前、コアメダルはそれぞれ10枚ずつ作られたことを。お見せしよう。これが800年前の王が初めての変身に使った10枚目。タトバコンボだ…」

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会長の最後のプレゼントはやはり予想通り、失われた10枚目のコアメダルでした。この失われた10枚目のコア達(私は勝手にこれをロストコアと名付けますが)は全て会長の手元に集まっているのでしょうか。それがあるかないかで、今後の展開(映画とか)がだいぶ変わってくる気もしますね。この最終回を見た後だと特に…。

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「コアメダルの力で世界を終わらせる訳にはいかない。欲望のメダルは世界の再生の為にこそある!」

「世界は終わらせるべきです」

「違う。この飽和し伸び悩む世界も欲望で一変する。欲望が新たな文化、更なる高みへと導く。進化するのだ!見たまえ!あのオーズの力を!」

「いいえ。何も存在しない究極の無。それこそ人が到達しうる最高の高みです!」

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始まりと終わり、誕生と死、欲望と虚無、相反するファクターを持つ二人ですが、彼等に共通しているのはどちらも己の側面しか見ていない、あるいは見えていない振りをしている事。新約聖書には「私はアルファでありオメガである。始まりであり終わりである」の神の記述がありますが、神の視点ではなくどちらも「人間の視点」である両極のみに固執してしまう二人は、人間の「業」を象徴させる存在だったのかもしれません。

そして欲望を否定し、虚無を望む真木はその想いそのものが既に「欲望」だと云う事に気付いていないようにも思えます。

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会長の投げたメダルは真下にいる映司のもとへ。そのロストメダルが描くオーラングサークルの紋章は通常よりも遥かに大きく宙に描かれ、オーズ(○○○)のシンボルすら空中に現す事となります。

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そしてそのシンボルがそのまま番組タイトルへフィーチャーイン。この演出手法はシンケンジャー第一話でも使われていました。結構好きです。海外の映画でもよく最初のパラマウントの山のマークがそのまま実景に変わるなんてのがありますね。インディ・ジョーンズとか。

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最終回だけにかなり長いアバンです。しかも今回はOPは省略。嫌でも期待感は大きくなりますね。

私はてっきりロストメダルは通常のコアよりも大きなパワーを持っていて、ひょっとしたら外見も変わり「真タトバ」か何かになるんじゃないか、なんて勝手な妄想してました。すいません。外れです。

すいません、全然レビューが進んでないんですが、時間もなかなか取れず、PCの調子も悪いと云う戯言に免じてまた(2)に続かせて下さい。

うーん、やっぱ、観終わった直後のテンションで一気に書いた方がいいねこーゆーのは。

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