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2013年8月21日 (水)

佐渡旅行2013【その4】

その3書いてから大分間隔空いてますね。相変わらずな私。

前回紹介した北沢地区ですが、興味のある方はこちらのサイトもご覧下さい。

「佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟」

いい感じで此処に興味もつ方はやっぱりいるんですなぁ。と云う事で二泊目の宿を出る処から再開です。

16)尖閣湾海中透視船

宿を出ると、七浦海岸を北上し、相川を通り抜け尖閣湾へ。こちらには船底にガラス板がはめ込んであり水中探索が出来る観光船があります。小学生の頃これに乗って水底にいるヒトデを見たのが、強烈に記憶に残っていて、これは絶対子供に見せてあげようと私が強く思っていた場所。

現地に行くと分かるんですけど、海中透視船を運営してる会社が2つあるんですよ。自分がどちらに乗ったのか、そこまでは覚えていない。うーん、どっちにしよう。(ちなみに場所は少し離れてます。車で5分程度)

※「尖閣湾揚島遊園海中透視船」と「尖閣湾達者遊覧船・海中透視船」の二つがあります。

周遊コースもかなり離れてますし、選択する基準が無い。と云う訳で二番目に出来た方(達者)の観光船に乗る事にしました。透視船の形状が鮫をモチーフにしたシャーク号なので子供も喜ぶかなと。

2013gw_063

発船時間までちょっと時間を潰す。ここにも最近佐渡で売り出し中の「ブリかつ丼」売ってるんですが、船に乗る前に油モノを食べる勇気が無いので下船後、まだ食べる元気があったらって事で保留。(船酔い怖い)結局喰えませんでしたorz

いざ乗ると、たまたま波の荒い日だったのか船が揺れる揺れる。半端じゃないくらい揺れる。同乗してた小学生の子は途中で甲板に退出してげーげーやってました。ウチのチビは普段から私に振り回されて三半規管強くなってるのか全く影響なし。こっちの方が逆にすこーしだけ気分悪くなる感じ(笑)

2013gw_065

肝心の水中の様子なんですが、波が荒いせいかガラス面に船体から出る泡がガラス面の下に流れ込んできてよく見えない(笑)見えそうな感じになると海草がわんさか生えていてそれ以外見えない(笑)それでも時々、泡の隅に泳ぐ小魚が見えたりはしましたけど。

自分の子供の頃の記憶とちょっと違っていたので、あの頃乗ったのはもう一方の揚島遊園海中透視船だったのかなぁと。今回はそっちには乗らなかったので、次回があるならば今度はそっちに致します。ちょっと不完全燃焼でしたね。周遊コースの違いもあるのかもしれません。こんな浅瀬ばっかりじゃなく、かなり深い海底まで見渡してた記憶があるんですよ。子供の頃の記憶ですから曖昧ですけどね。

17)大野亀~二ツ亀

船を下りると外海府をひたすら北上。流石に佐渡三日目となると主要な観光施設は大概抑えてしまった後で、そうなると後は北端の二ツ亀を経由して両津港に戻ろうかなと。まだやってない(例えばタライ舟とか)のもあるんですが、見物はしてるし、文化財巡りをしても子供は面白くないだろうしね。

ここから1時間半ほど延々と海岸沿いを走ります。県道45号線。佐渡島を一周する道路です。景色も良いし、ツーリングにも最適で途中何台も自転車組やバイク組と出会います。

ただね、景色は凄く良いんですが、三日間観光地を転々としてると、この素晴らしい海岸の風景も段々お腹一杯になってきちゃって…。(贅沢なのは分かってますハイ)

2013gw_068

暫く海岸沿いの山道を走っていると急に彼方に巨大な亀の頭のような岩が!(エロい意味ではありません)

巨大な亀だからクッパだと茶化すと子供も興味しんしん。この写真も結構離れた場所からの撮影なんですが、かなり大きいです。辿り着くと駐車場とレストランもありここで軽く昼食。

2013gw_073

この大野亀、実は登れるんですよ。下から見てると結構何人かの方が頂上まで登ってらっしゃいましたが、途中からかなり急勾配になってるように見える。いやいやコレ無理でしょ的なレベルで。幼児もいるので登山は却下。30分くらい登れば頂上に行けるらしいんですけどね。

ここは初夏にカンゾウの花が咲き乱れる場所でもあります。流石にGWでは無理だと諦めておったのですが、何故か1輪だけお情けのように咲いていてくれて感激。何故か写真は撮り忘れてます。

2013gw_071

山部分を登らずとも、丘程度の処には子供でも行けますのでそこを一周。遠くに二ツ亀の姿も見えます。ここから今度は二ツ亀へ車で移動。

ここからちょっと失敗談になるんですが、二ツ亀は元々海水浴場として有名な場所。「快水浴場100選」にも選ばれている場所です。上から見てるだけにすれば良かったのですが、下まで降りてみようぜ、と云う事で階段を下ってみる事に。これが結構長い。長い。長い。

旅行三日目で疲れ始めた中年の身体には少々きつい。途中、キャンプ場のような広場に出ます。そこから引き返してもよかったのですが、更に下降。海岸まで降りてみました。

確かここから大野亀の方向に歩くと「賽の河原」があるな、と思いましてそちらへ向かい更にGO。これが大失敗。あとあと調べたのですが、この賽の河原は二ツ亀と大野亀の間に存在する場所なんです。小一時間の散策コースの途中にあるようなもの。

狭くて岩が転がってる海沿いの通路を疲れた足を引きずりつつ20分ほど歩いてみましたが、一向に見える兆候がない。このまま1時間歩いて更に同じ時間かけて帰るだけの価値が今の私たちにあるだろーかと考え、ここで断念。引き返すことに。

一般の観光ルートだと、大野亀でバスを降りて歩き、二ツ亀にバスが先乗りしてそこで合流するって感じなのかもしれません。一般の家族旅行だとちょっとキツいのかな。感覚的な話ですが大野亀から向かった方が賽の河原には近いのかもしれませんね。

18)はじき野フィールドパーク

先ほどの階段の昇り降り、無為な散策でかなり疲れきった私たち、自然を生かしたリゾート施設、動物と触れ合えると書いてあるはじき野フィールドパークに来てみました。

結論:ここは既に地元の方の遊び場であって観光地ではなかったです。

昔、観光地だったと思われる名残は残ってます。漏斗状のミニプール(干上がってます)や錆びついた動物の檻(空っぽ)なんか。更衣室らしき建物は立入禁止状態。ゴーカートが走るような道はあるんですが、一台も走ってない。聞こえるのは芝を刈るおじさんの芝刈り機の音だけ。唯一、アヒルなんかは若干残ってました。

以前は入場料も取っていたんでしょうね。モギリをやっていたらしき改札っぽい出入り口がそのまま残ってます。ログハウスやキャンプ場はそのまま営業してますので、キャンプ目的でここに来るのは全然アリかもしれませんが、観光の途中で立ち寄るような場所ではありませんでした。残念!

19)両津港

ここで佐渡の旅は終わりです。唯一心残りだったのはブリかつ丼が食べられなかった事くらいですかね。最後にお土産を大量に購入。各地の土産物売場で買い逃しても、ここである程度は揃いますのでご安心を。

18:30乗船の19:30出航です。行きと違い、通常の時間ですから今度は子供と船内を探索。甲板行ったりテラスでポテト食ってみたりゲームコーナーでクレーンゲームに興じてみたり。ここで特に儲けようとは思ってないみたいなので、クレーンゲームが割と取り易くなってました。ウチともう1家族で1機種全部根こそぎ取ってしまいましたし。

もうこの佐渡の旅から三ヶ月は経ってますけど、折あるごとに、「また佐渡行きたいなー」って子供が言ってくれるので、楽しかったんだろうなと思います。次に訪れるのは果たして何年後か…???

ただの個人の備忘録でしたのでもし読んで頂いた方がいたとしたら有難うございました。もし佐渡へ行く事があったなら、少しでも何かの足しになれば幸いです。それでは。

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投稿: ナイキ air | 2013年9月16日 (月) 08:39

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