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2014年9月

2014年9月26日 (金)

仮面ライダー鎧武 第46話「運命の勝者」レビュー

アバンNA「人類を滅ぼし、新しい世界の支配者になると決めた戒斗。その前にザックは散り、湊耀子も煽れた。紘汰はヘルヘイムの果実を口にし、完全なる進化を遂げた。戦う運命のふたり…最後に勝ち残るのは…」

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これはある意味、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」なんだよなーと。作品中にロードバロンって名称も登場しますし。

まあ、そんなこんなで、これはもうほぼ実質的な最終回と云う内容の46話ですが、今回、要点が凄くシンプルに収束し纏められていく心地好い感じはありました。あっという間に終わった印象。4つのブロックに分けると以下の通りです。

1)戒斗との決着

2)楽園からの追放(新世界の創造)

3)ビートライダーズのその後

4)貴虎の目覚め

さて、この流れに沿って、レビューを進めてみましょう。

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2014年9月20日 (土)

仮面ライダー鎧武 第45話「運命の二人 最終バトル!」レビュー

アバンNA「ヘルヘイムの力を得て新たなる姿へと進化を遂げた駆紋戒斗。マリカとナックルを従え、ブラーボとグリドンを退けた。そして世界を滅ぼし、新たに創りかえると宣言するのであった。対する紘汰達は…」

さあ、今週も仮面ライダーナックル、始まるよー

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2014年9月13日 (土)

仮面ライダー鎧武 第44話「二人の目指す未来は」レビュー

アバンNA「黄金の果実を受け入れた舞は人間を超えた存在となった。光実は龍玄・黄泉へと変身し、鎧武を倒す。戒斗はヘルヘイムの果実を口にして異形の者へと進化を遂げ、デュークを倒した。最後に残る勝者は、果たして誰なのか!?」

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先週の密度の濃さや衝撃と比べると、ちょっとぬるい「繋ぎ回」な印象もありますが、伏線の回収等も含め、緩急織り交ぜてクライマックスへと物語は向かいます。

ただ一点だけ気になったのが、先週の43話。リアルタイムで視聴した時はドキドキするほど密度の濃い印象だったのですが、レビューの為に再視聴してみたら拍子抜けするくらい初見時のドキドキ感が無いんですよね自分でもビックリするくらい。

あのドキドキ感はストーリーの急激な進展に伴う感覚であって、キャラクター達の心情にシンクロした訳ではなかったのかもしれない。一度読んだ推理小説を読むのに近いとでも云うか。正直、感情移入度はちょっと低めな鎧武です。まあ群像劇だしね。

ではレビューです。

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2014年9月 7日 (日)

仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」レビュー(2)

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してやったりの笑顔。自分以外は全て凡俗と思い込んでいる、強烈に肥大した自我の塊。言い換えれば他者への共感や社会性と云う機能がすっぽり抜け落ちた人間。

黄金の果実優先で舞を殺し、激昂する光実を軽くあしらい、にこやかな笑顔で光実のドライバーの自壊装置を作動させる凌馬。

彼にあるのは、ある意味では純粋な、自己の欲望の充足、我儘な子供の自我、肥大した自意識のようなものだけなんでしょうか。(よくネットで見かけるタイプかも)

それを象徴させる為のアイテムなのか、凌馬はある頃(ユグドラシル崩壊の辺り)からハーフパンツを好んで履き始めます。取り繕う社会性が必要がなくなった時点で、自分の好きな格好を選んだのでしょう。子供が大好きな半ズボン。

スーツで決めて表面だけは精一杯大人ぶってる光実と、ラフな子供っぽい格好の凌馬。ここで表されているのは、外見はどうであれ、両名ともが内面においては未成熟な子供のままであったと云う事だと思います。

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2014年9月 5日 (金)

仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」レビュー(1)

えーと、明けましておめでとうございます(゚ー゚;(精一杯ボケる)

2014年に入り初のブログ更新となりました。ずっとサボっていただけで、別段死んだ訳でも大病を患ってた訳でもありませんので、またよろしくご愛顧のほどお願い致します(平身低頭)(もしくは次回お会いするのは年明けだろうと云う伏線)

さて、物語も終盤に突入した仮面ライダー鎧武。前評判通りのエグい展開がここから始まりそうで(既に始まっていたかも…)久し振りにレビューを書いてみようかなと云う気がむくむくと湧き上がってきました。

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脚本の虚淵玄(うろぶちげん)さん(ちなみに何度聞いても読み方を忘れます)はまど☆マギなどで一部にカリスマ的人気を誇るアニメ脚本家との事ですが、私は不勉強で関わられた作品を何1つ観た事がない為、その辺の関わりなどは一切関係無しで(と云うか知らないし)純粋に鎧武ストーリーを堪能するレビューを書いてみようかなと思います。

※ただ今回の鎧武、一部では評判悪かったってのは聞いてるんですよ。ウチの妻も面白くないからと言って途中から観るのやめて朝は普通に寝てましたし。子供も観てるんだか観てないんだかのレベルで。でも今回私はそれなりに結構楽しめた感があるんです。テンション高い「どハマリ」ではないけれど、何故か目が離せなくなり、続きが楽しみで唯一毎週観ていたTV番組だったのです。

さてレビューです。

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