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2017年6月 6日 (火)

GW 栃木旅行 2017

お久し振りです。
今回このGWに栃木旅行に行って参りました。
 
忙しい日々の隙間を縫って宿の手配やら行程の検討なんぞやってましたのでブログの更新は滞ってますが(それはいつもの話だね)、以前の佐渡旅行と同様「ここ良かったッスよ」 「この選択失敗でしたトホホ…」と云う情報をブログとして挙げておくと、若干名のどなたかが栃木へ旅行に行かれる際の参考の1つになるかなと思いまして(実際、佐渡旅行記はそれ用で使われた形跡が…)、個人的な記録も兼ね、さらっとまとめてみようかと思います。
 
参考例として見る場合は太字の色付きの辺りだけさらっと流して貰えばOK。
 
いや栃木、動き回ると結構広いね。あと山。ワインディングロードはもうお腹一杯でございます。さて、それでは旅行記をどうぞ。(GWの記事なのにもう6月だよ…)
 
実は今回、コスパ重視と空き状況で押さえた宿が那須塩原方面だったのですが、そこを起点に日光や宇都宮等を巡るのはちょっと無謀でしたね。
 
そこそこ移動距離があるのは把握しておったのですが、まあ何とかなるっしょ的に安易に考えていた結果、実際に移動してみるともう日中の1/3くらいは車でドライブしてるだけの有様で、時間に追われる追われる。
 
しかも山道多いから車酔いに弱い妻も途中ちょっと具合悪くなってしまったり。まず車に弱い方は酔い止めの服用を忘れずにお願いします。
 
【初日】
 
新潟を朝の8:30出発。北陸道~長岡JC~関越道と進み、沼田ICで高速を降りる。そこから120号経由で戦場ヶ原を通り過ぎ、中禅寺湖の先にある華厳の滝で見物がてら小休止。ここまで事前の計測通り完全にオンタイム。
 
駐車場がかなりの混雑で待ちの車が並んでおります。どーすっかなと考えあぐねてた処、お土産・食事のお店のおばちゃんが店の駐車場ありますよと案内してくれて、無事そちらへ。食事は時間なくてとれないので、せめてお土産をと試食した日光名物「たまり漬け」がお世辞抜きに美味しくて、検討の結果大根をセレクト。これ朝食で暫く食べよう。その他に子供がお土産のお菓子なども買い、少々車を停めさせて貰いました。
 

Photo

華厳の滝そのものは雨量の少ない時期と云うのもあったのか、思った程のインパクトがなく、雪解けの頃はもっと凄いのかもね、などと言いながら湯葉コロッケと玉こんにゃくを頬張る私たち。有料エレベータで滝壺近辺まで降りて下から見上げると云う選択肢もあったのですが、まあここは休憩がてら立ち寄った場所なので早々に退散。食事時間をきっちり行程に組んでないので、合間あいまで適当なものを腹に詰め込みながらの移動です。
 
ここからすぐに下りのいろは坂へ突入。ほほお、ここがかの有名ないろは坂か…と感慨にふけりながらワインディングをぐるんぐるんと切り返していきます。事前に知り合いから、いろは坂はとにかく混むよ、渋滞のメッカ、と聞いてましたが、GWながら詰まる事は一度もなく、かなりのハイペースで楽々下まで辿り着きました。
 
ここ混むのは紅葉の時期なんじゃないですかね。あと猿が出るよとも聞いてたのですが、一度もお目にかかれず残念。
 
実は栃木で何をするかを考えてる時に、妻から天然氷のかき氷が食べてみたいとのリクエストがあり、松月氷室などの状況を検索した処、本店は(夏場だと特に)かなり混むらしいので、同じ氷を仕入れて使ってるお店で食べるのが時間短縮にベストとの情報を得て、ここの明智平にある明智茶屋でかき氷を食べようと予定していたのですが、降りてもスマホナビがきっちり反応しない。
 
ん?と暫くウロウロしてみたのですが、この明智茶屋は下りのルートではなく、上っていった際に辿り着く場所だったようです(帰り道でちらりと確認しました)。いろは坂は上り下りが別ルートで、こっちが勝手に下りルートからも行けると勘違いしてたのでした。
 
もう一回上って下りてくるのは流石に無駄なので、臨機応変にかき氷は後日にシフト。そのまま迅速に本日のメイン目的地である日光東照宮に向かいます。
 
※いろは坂経由で帰られる方はもし「かき氷食べ忘れた!」となったら、ここの明智茶屋を利用してみるのも良いかもしれません。販売時期などの情報はご自分で調べてみて下さいね。参考までに天然氷のかき氷を食べられるお店リストはここです。
 
※ちなみにこのリストには載ってなかったのですが、後日訪れた東武ワールドスクエア内の売店「すふぃんくす」でも天然かき氷が食べられる事が判明。こちらの氷は三つ星氷室製のものでした。旨かった…。ここは後述します。
 
さあ、日光東照宮へ。

Photo_5

すると近付くにつれそれまで空いていた道が急に渋滞。東照宮参拝渋滞です。道なりの手前にあった駐車場の列に並ぶとほどなく中に入れました。この時点で14時。明智茶屋分をすっ飛ばした貯金があるのでここでもオンタイム。
 
調べた処、ここは120号沿いにある市営西参道第1駐車場。510円かかります。探せば周辺に無料で使える駐車場も割とあるようですので、事前に調べておくのも得かもしれませんね。例えばこんなサイトもあります。私らが使った駐車場はここには載ってませんでしたが、道にも迷わず120号沿いでするっと入れて良かったかなと。トイレも近くにありましたしね。
 

Photo_2

参道を歩くと右手に日光山輪王寺。黒門をくぐり外観だけを参拝。現在、50年振りの大修理中で、外部は素屋根と云うか外観を描いた建屋に囲まれております。それはそれで、大きくて迫力はあるのですが。内部の参拝も出来ますが、時間重視で次へ。
 

Photo_4

五重塔を横目に見ながら表門脇の拝観券売場の行列へ。かなり並びますけどここは割とさくさく進みます。三猿を見て陽明門をくぐり本殿の方へ。思っていたよりも全体が小さい。エリア全体でみれば大きいのですが、本殿界隈はこじんまりなのでここにかなり人が溜まります。
 
今回の目的(妻のね)の1つがここで頂く御朱印帳。妻は地元で買ったものを持参したのですが、そうすると預けてから書き上がるまで大体30分ほど時間が掛かります。時間短縮したいのであれば(或いは既存の御朱印帳を持ってないのならば)ここで御朱印帳そのものを購入した方が早いです。既に御朱印が書いてあるものに今日の日付を入れてくれますので、その場で受け取れますよ確か。
 
そのあと本地堂(薬師堂)へも参り、こちらでは別の御朱印帳を購入。妻曰く「神社と寺社は帳面を分ける」のだそうで、本地堂は本来の仏(本地)を祀ってあるお堂です。家康は薬師如来の生まれ変わりとも言われてたので、薬師堂とも呼ばれるんですね。新規の御朱印帳を買いましたが、こちらではそのままその場で一から書かれてました。
 
この段階で実は予定時間をかなりOVER。15:30には出る予定だったのですが、終わった段階で既に16:30近い。予約の宿までここから更に1時間半掛かるのでチェックインを1時間ずらす旨、宿に連絡しダッシュで向かいます。(日光近辺の宿にしときゃ良かった…)
 

Photo_3

今回宿泊したのは那須塩原方面の赤沢温泉旅館。一応夕食(カレーセットですが…)付いて(朝食は無料のパンと珈琲サービス)GWでも大人1人9000円切るコスパの良い安宿です。女将や従業員の方が外国人だとか、設備かどーのこーのってのはレビューでも見てましたし、もっと良いサービスを求めたいのならば、それなりのお値段の処を選べば良いとは思いますし、私らは二泊しましたが特に不都合なかったですよ。布団の上げ下ろしは自分達でやりますけど。源泉かけ流しの温泉も割と良かった。ただ今回の目的地からは殆ど離れてたんですよねーそこは失敗。
 
【二日目】
 
今日は妻のもう1つの要望である宇都宮餃子と、子供が楽しみにしてるツインリンクもてぎの遊戯施設です。ただ、この段階では今日訪れるであろう最悪の事態の片鱗はまだ見えていませんでした…。
 
宿を9:00に出て宇都宮へ向かいます。途中、那須の千本松牧場前を通りまして、広いし乗馬体験などもやってるし、ここで遊ぶ?となったのですが、やだツインリンクもてぎへ行く!との事で通過。結果から考えるとこの日はここで半日遊ぶのが正解だったと思います…。

ガイドブックではそれ程大きく扱われてないんですけど、ここ多分家族連れで半日過ごすには大正解の場所だと思いますよ。また来る事があれば(多分ないけど)訪れてみたいなと。
10:30に宇都宮駅前に到着。目的の餃子店はTwitterでもお薦めして貰った「正嗣 宮島本店」。まだ開店には時間あるし、何処に車停めようかなと店舗周辺をうろついたら、もう「正嗣」と「宇都宮みんみん」には行列が出来てる!この2店が老舗の双璧だって事は知ってたのですが、まだ開店まで1時間あるよ?ええ?もう並ぶの?

Photo_7

既に30人以上いましたけど、始まれば回転早いだろうと踏んで行列へ。その後もどんどん並ぶ並ぶ。開店前には私らの後ろには既に100人以上の行列が…。最後尾が小路を曲がって大通りの方へ出てしまってるので何人並んでたのか正確には判りません。
 
この日は割と暑くて、うだる日差しの中1時間ずっと待ちました。子供はSwitchが無かったら愚図ってたろうなぁ。後から後からこの行列に並ぼうと人が来るのですが、行列の長さを見ると皆、苦笑いを浮かべて去っていきます(笑)
 
途中、行列を妻に任せ近隣を廻ってみると、11時開店の別な餃子屋さんもちらほらあってそちらは並ばずに入れます(まあ、そこもお昼になると行列が出来ましたが)。
 
やっと開店。少しだけ列が前に進みます。そこから進まない。全く進まない。11:30開店でもう12:30なのに行列が全く進まない!回転早いだろうと云う目論見はここで崩壊。列を離れお店を覗いてみるとカウンターだけのお店で満席でも20人入るか入らないかの店構え。
 
やや高齢のご夫婦と娘さんとお孫さんらしきお嬢さん達が忙しく動き回ってる。ここ本当に小さな昔からある地元で愛されてる家族経営のお店なんですね。これだけの観光客を捌ききれるようなお店ではないのでした。
 
後の予定がどんどん押していくし、でも今更行列を離れる事も出来ずどうしようかと。行列を妻に任せ付近の店の様子を視察してみると、ガラガラだった他の店にも既に行列できてる。うーん、どーしようかなと思ってる処で、もう1つの人気店「みんみん」の店の前の貼り紙にやっと気付く。
 
「お持ち帰りの方は店内に入り店員にお申し付けください」
 
え?テイクアウト出来るの?だったらわざわざ並んでまで店の中で食う事に拘らないよ俺ら。そっちの方が遥かに早そうだし。
 
正嗣の行列に戻って妻に「みんみんで持ち帰り出来るみたいだよ、俺そっちで買ってくるわ」とか話してる段階で、丁度と云うか何と云うか、正嗣の店員の方が「お持ち帰りでよろしい方はお店の前の方にいらして下さい」と案内。すかさずダッシュしたら持ち帰り用行列の先頭に。ほどなく(10分もかからず)6人前の焼き餃子を入手できました。

Photo_9

あの2時間以上の行列は何だったんだよと思えるあっけなさ。受け取る際に「2時間待ったんだけど無理っぽいんで持ち帰ります」と話したら、「並んでるとあと4時間はかかりますね~」とか返されて、GW等の繁忙期に小さな人気店に並んじゃダメと痛感
 
どうしても「みんみん」や「正嗣」の店内で食べてみたい!(水餃子はテイクアウト無いしね)って方は、頑張って並んでみるのも良いかもしれませんが、私らの様な一見の観光客ならば迷わず持ち帰りをお薦めしますよ私。付近にも公園(神社?)らしきスペースありますし。私らは車で移動しながら食べましたけど。だってこの時点で既に予定1時間押し。ここから茂木までまた1時間はかかるのに…。
 
ただ並ぶだけで苦痛な時間を過ごすのであれば、さくっとお店の方に聞いてテイクアウト可能なら観光客の方はそうして下さい。せっかくの旅行なのに2時間ぼ~っと待つなんて時間の無駄ですよ。後ろの家族連れもそんな会話してました。今更この行列離れられる~?みたいな。
 
駅前のMEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮地下1階「来らっせ本店」がひょっとしたら狙い目だったのかもしれません。こちらは「宇都宮みんみん」「めんめん」「さつき」「龍門」「日替わりでもう1店舗」の5店が常設店舗で出店してる商業施設のようです。少なくとも本店のような気違いじみた行列は無いと思いますし、餃子関連の面白いグッズなども数多く買えたかもしれませんね。(うちは妻の希望してた餃子ふりかけ、結局探すヒマすら無かった…)
 
そうすりゃついでに駅前の餃子像で写真撮ったり、もっと観光気分を満喫できたのですが…。本当にこれ(行列に並ぶ事)は大失敗。餃子は美味しかったですけどね。
 
※更に時間を短縮したいのなら、焼いた奴のテイクアウトではなく冷凍のお土産用を買うって手法もあアリかもしれません。スチロールに入れて渡してる様子でしたので、そこから自宅宛に期日指定でコンビニからクール宅急便で送ってしまうとか。「餃子をその場所(有名店)で食べる事」が旅の一義目的でないのならば、これもまたご検討下さい。
 
※今調べたのですが、宇都宮駅ビルにある「来らっせパセオ店」だと宇都宮餃子のお土産専門店33店舗の冷凍餃子が購入・全国発送可です。とにかく「観光重視」ならば、極力人気店の行列は避けた方が無難です。これから宇都宮に旅行される方は心して下さい。でなければ11:30開店に合わせて9:00くらいから並ぶとかね(それはヤダわ)

Photo_8

さて、予想外に時間を費やしてしまい(結局10:30~12:30過ぎまで行列に居た)、既に1時間以上予定が押しております。車内で餃子を頬張りつつ、次の目的地である「ツインリンクもてぎ」へと向かいます。もうちゃんと昼飯食べる時間も無いので餃子オンリーで代用です。
 
ツインリンクもてぎは宇都宮から更に1時間ほど離れたサーキット場ですが、家族連れで楽しめるように行楽関連のアトラクション的なものが満載です。あまりに遠いため、最初は行く予定ではなかったのですが、ネットで見た此処の新アトラクション「迷宮森殿ITADAKI」にうちの10歳が心を奪われてしまいまして、急きょ予定にぶっこむ事に。今日はここをメイン目的地とする予定でした。到着するまでは…。
 
1時間押しで到着、ここから宿まで片道2時間弱かかるので16時前には出なくてはなりませんが、もう既に14:00過ぎ。駐車場代1000円を払いシャトルバスに乗り換え、会場へ。入場料大人1000円子供500円を払い、やっと園内へ。
なんじゃこりゃと驚嘆する人・人・人の量。GWのディズニーもかくやと思われる程の人の波をかき分け、目指すは迷宮森殿。何はともあれこれさえクリアすれば子供への面目も立つ訳で御座いまして。

Photo_10

途中の案内所のプレートをひょいと見る。
 
「本日の最終受付15:00の分は締め切りました」
 
へ?まだ時間前だけど?何度か押し問答をすると、まだ並べますけど多分5時間以上待つ事になります、だって。何それディズニーの最新アトラクションなのこれ。
 
とりあえずITADAKIの現場へと向かいます。とんでもない超長蛇の列。そうでした。このアトラクションが完成して最初の連休がこのGWなのでしたよ。最後尾の看板もったお兄さんからも、早くて5時間待ちでしょうねぇと疲れた返答しか返ってこず、大体ここの営業時間って何時までだよと憤るも、流石に14:30頃から5時間並んで夜の8時にちょっとだけ遊んでまた片道2時間かけて宿に戻る、なんてのは論外でありまして、ここで息子にこれは諦めようと通告。
 
もう半べそ顔で口をへの字にして、遺憾の意を表明。そりゃそうだろうねぇお前これだけを楽しみに此処まで来たのだから。なだめすかしながら他を覗いてみるも、カート類も長蛇の列。何処へ行っても人・人・人…。

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とにかく時間まで少しだけ何かで遊ばせ、すぐにここを出ようと決意。いや、朝からずっと居て何やかんや遊ぶには非常に良い場所ですよここ。ただ時期とタイミングが悪かった。やがてアスレチック的な遊具をちょいちょいとこなすうちに子供の機嫌も少しだけ回復。ここからがまたダメだった…。
 
その先にウリンボ迷路と云う簡易なアスレチックがあったんですよ。ウリ坊の巣にでもかこつけたか、ざくっとしたトンネルがあってその先が迷路になってるって奴。迷宮森殿に入れなかったから、せめてこの迷路もどきで憂さを晴らそうとでも思うのか、それなりの人数が並んでます。順次なかへ吸い込まれていきますので私らも迷わずそこへ入りました。

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そこから動かない。いや動くんだけど1歩進んでは止まる、3歩進んでは止まる、の繰り返し。仕舞には人の流れが全く動かなくなる。迷路なのにずっと行列状態で正解の道だけ人が並ぶから迷路の役割を全く果たしてない!しかもショートカットで脱出する道も無いので延々とこの中で出口に至る順番を待っていないとならない。なにこの地獄。確か入口に所要時間10分程度とあった気はしましたが、最終的に出口に辿り着くまで40分以上「のそのそ、のそのそ」と塀に囲まれた藪のなかをゆっくりと移動するのみ。
 
出口手前に吊り橋状のものがあって、そこが後ろが詰まる原因でした。せめて幾つかアスレチックやって帰ろうと思ってる人にこの拘束は泣きそうだったなぁ正直。出られないんだもんこれ。いや、それほど人がいない時期に子供らで入ると楽しいと思いますよ。ただこの時期にこの人数をこなすような遊具ではなかった。ただの拷問。中途の脱出口作っておいてよもてぎさん。

Photo_13

帰り際にまだ大行列中のITADAKIを遠景に撮影。塗り潰したので見えませんが、うちの10歳はものすごくヒネた表情になってます。まあ気持ちは判る。
ただでさえ時間無い状態だったのに、更に時間と労力と心を浪費してしまいました。もう帰らないと宿に間に合わない。と云うか既に間に合わない。本来、今日は17時には宿へ戻ってゆっくりする予定だったのに…。到着は結局18:30過ぎ。
 
一番ゆっくり出来る筈の中二日目の行程がこれでは心身ともにボロボロです。無駄な行列に始まり、無駄な行列に終わると云う最悪の展開。うーん、遠くへ行っちゃダメですね。中日は宿の近くで半日のんびりしてください皆さん。
 
思わず宿に置いてあったBE-BOP-HIGHSCHOOL読んじゃいましたよ。途中から読んでなかったので数十年振りの続き。でも最終巻まで置いてなくてまたヤキモキ。
 
【三日目】
 
昨日が最悪でありまして、行程最終日の今日のメイン訪問地「東武ワールドスクエア」がダメだったら、今回の旅行はほぼ失敗に終わるのですが…。
 
宿を8:30に出発、ワールドスクエアに向かいます。9:30頃到着。お?もうそれなりにお客さんが入ってるけど、流石に朝イチなのでそこまでの混雑具合ではない。売店の前を通ると買いそびれてた「レモン牛乳」を発見。

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宿の近場のコンビニにも売ってたのは確認済だったのですが、昨晩いざ買おうかと思えば品切れ。栃木でしか買えないって情報は皆さんご存知だったらしく、泊り客の皆さんが買い切っていかれた様子。
 
無事ここでレモン牛乳ゲット。お味の方は…うん、まあ、こんな感じよね、のミルクセーキ。そこでふと目線をずらすと、あらここにも天然かき氷のお店があるじゃないですか!パンフ見ると園内の売店「すふぃんくす」でも売ってるとの事でスカされてた2事案がここで解決できる事が判明。ちょっと気分よくなりながら入場。
 
しようと思ったら、受付のお姉さんが「今日は子供の日なのでお子さんの入場料が無料となります。前売券の方はインフォメーションで払い戻しされてください」との事。うちら事前にコンビニ決済で前売券買ってたもんですから、思いがけず千円のキャッシュバック。子供にお土産代で使いなと渡し、園内へ。
 
実はそれほど大きな期待はしてなかったんですよ東武ワールドスクエア。

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すいません。私が間違えておりました。ここめっちゃ楽しい!テンション上がる!写真撮りまくり!子供も喜んでる!

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栃木観光へ向かう皆さん、東武ワールドスクエアは行程から外しちゃダメですよ。さすが二大観光名所。(もう1つは日光江戸村。こっちは入場料高いのでパスしました)

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写真撮りまくりです。た、楽しい…。何だこれ予想以上に楽しいや。天候にも恵まれ非常に有意義な時間を過ごす事が出来、終わりよければ全て良しな気分。

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ピラミッドの辺りにある売店「すふぃんくす」で念願の天然かき氷もゲット。これ量が多いから、味をみるレベルなら2~3人で1つでもよいかもしれませんね

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サラサラでなかなか溶けないのに口に入れた途端スッと一瞬で消えるあっけなさと爽やかさ。頭もキーンとなりません。栃木(日光)といえばこの天然氷を使ったかき氷が有名ですから、本店に行かずともこちらで是非ご賞味ください。

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さて、100以上もミニチュアがありますので、流石に後半はお腹一杯になってきます。逆に言えばお腹一杯になるくらいの量と密度でしたここ。秋~冬はイルミネーションもやってますので、夕方以降の来園もよろしいかと。(閉園時間は各自お確かめください)

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途中ビッグベンの処で係員の方々が管理のための草取りをされてました。人物比がよく判りますね。

さて思った以上に楽しめた最終日、お昼も回った事だし帰途へ。途中、本来行く予定だった古峯神社ここから25km、の看板を見つけ、お、25kmくらいだったら行ってみるか、と一瞬考えてしまったのが、今回の旅行のアレですね。距離感の概念が大雑把になってる。

 
25㎞ならすぐじゃん、みたいな意識バグが出てます。いやいやすぐじゃないから。結構かかるから。妻が御朱印帳欲しがってたんですが、時間的にここをカットするのは既に了承済。一旦看板で曲がってしまったのですが、すぐに思い直して帰路へ。
 
帰りはいろは坂の上りルートを通り、そこに明智茶屋があるらしき事も確認。坂を抜け、華厳の滝を過ぎ、行きはスルーだった中禅寺湖で休憩。

Photo_26

ここで足漕ぎのスワンボート乗りました。子供はボート類に乗ったのが初めてだったので、大喜び。30分1500円でしたが、最後の最後に笑顔で遊べて良かったかなと。
 
また沼田ICから高速に乗り、無事新潟へ。当初の予定から30分押しで済み、私はそのまま即翌日営業用のスープの仕込みに取り掛かります。ラーメン屋ですから。
 
とにかく今回はひたすら車に乗ってた印象。貧乏性であちこち移動し過ぎでしたね。かなりカットしたのにこの有様でしたから。もうちょっとエリアを絞って回った方が良かったと反省。日光・鬼怒川近辺のみ、とかね。
 
今回泣く泣くカットした予定先は以下の通り。
 
市貝町芝ざくら公園・あしかがフラワーパーク・日光江戸村・大谷資料館・日光さる軍団劇場・千本松牧場・鬼怒川の足湯・etc。また栃木行く事…あるかなぁ。
 
今後、栃木にご旅行される方のご参考の1つにでもなれば幸いです。
参考にならなくても、これ単なる備忘録の個人日記ですのでそこはご容赦ください。
 
 
 
 

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