懐かしのアニメ

2008年6月11日 (水)

機甲創世記モスピーダ OP





何故かここ数日この曲が頭の中でリフレインされていたのだが、聞き覚えはあるが何のアニメだったのかタイトルが出て来ないため、わざわざ歌詞の一部を検索してこのモスピーダに辿りつきました…。

あんまり見てなかったのに歌の記憶って残るもんなんですね。しかしキャラデザイン:天野嘉孝、OPアニメ:金田伊功、作曲:久石譲、唄:タケカワユキヒデって今考えると凄いメンツですな。これ。

改めて見ると面白そうで見て見たくなるんだけど、当時はバルキリーのパチもん扱いみたいな雰囲気もあったのは事実。いやでもモスピーダのデザインは今見ても格好いいや。

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2008年6月 8日 (日)

銀河漂流バイファム OP・ED


レイズナーのブログで軽く触れたバイファム。その回のダイジェスト映像がこのOPの前に数十秒流れ、画面がブラックアウトした後OPが始まります。

この「アバンタイトル」と呼ばれる演出手法(OPの前にプロローグシーンを流す)を用いたのはこのバイファムが国内アニメでは最初らしいです。

このようなOP/EDに本編を絡める手法はホント好きです。シティハンターのEDに入る直前のイントロの流し方とかツボでしたもん。

これはもう完璧ロボットアニメ版十五少年漂流記です。13人の子供達だけで宇宙船を操り、ラウンドバーニアンで敵と戦い、地球を目指す(異星人に捕らえられた家族を救出に行く?だったかな)物語は、そのベースも面白いのですが、何よりもこの13人の子供達のキャラがしっかりとしている為、船内の生活エピソード等が無茶苦茶面白いです。船内に残されていたエロ本を巡っての男子チームの葛藤とか、いじめの話とか、白旗代わりのパンツ掲揚とか。足が届かない操縦席のペダルに空き缶縛り付けて操縦したりとか。

好評だったこともあり、外伝や続編(というか前作で描かれなかったエピソード)で構成された「バイファム13」も制作されました。これはもう一度ゆっくりと見てみたい作品です。

13人の皆の名前、20年経った今でも覚えてますよ。

ロディ、スコット、バーツ、クレア、マキ、シャロン、フレッド、ペンチ、カチュア、ケンツ、ジミー、マルロ、ルチーナ…。

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ときめきトゥナイト ED




OPを載せたのでEDも挙げときましょう。

すっぽんぽんに黒マントのみを羽織ったこのEDはかなりセクシーです。当時の子供たちはもうドキドキでした。

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2008年6月 7日 (土)

はいからさんが通る OP



懐かしい~。

子供時代あんまり少女漫画を読む習慣は無かったのですが、これと生徒諸君!、あと別マは妹の影響もありよく読んでました。

冗談社の編集長が渋くて格好いいっす。

原作も途中まで持ってるんですが、完結しないまま購入するのをやめてしまった為、当時の単行本の続きを古本で高価購入するか、再発行ものをまた一式揃えるかどっちかにしたいです。

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Theかぼちゃワイン OP




マガジン連載の原作は読んだことが殆どありませんでしたが、何故かアニメ版はよく観てました。妹が見てたせいかな?

ぽっちゃりぽちゃぽちゃの巨大美女エルちゃんは母性の塊のような存在で、プランパー好きな方にはたまらないキャラのようです。

これ、今実写ドラマ化したら南海キャンディーズのしずちゃんあたりが…。




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エスパー魔美 OP

ときめきトゥナイトをあげたので、少女ものを続けようかと思ってたんですが、知り合いのリクエストを2本挟みました。そしてエスパー魔美です。

これが何故好きなのか?と聞かれると、多分清楚なエロスを感じるからなんだと思います。藤子F先生も、対象年齢を少し高めに設定して描いていたのではないでしょうか。(今は無き少年ビッグでの連載だったかな)画家である父親のヌードモデルをやっている為、必然的にヌードシーンは多いのですが、エロスを想起させる部分は実はそこではなく他にありました。


作中のボーイフレンドである高畑くんが直接魔美の裸を見てしまうというシーンは(記憶曖昧ですが)殆ど無かったように思えますが、絵画として描写された魔美の裸婦像を見て顔を赤面させながら目を逸らしつつ会話をするシーンは思春期の恥ずかしさ満載です。

また、モデルの最中に尿意を催すも動くことが出来ない為、隣室でモデルのアルバイトが終わるのを待っている高畑くんの膀胱に自分の尿をテレポーテーションさせ、急に尿意を催した高畑さんが目を白黒させながらトイレに駆け込むという描写がありました。

これはさらっとギャグのように描写されていましたけど、よく考えるとかなりきわどいエロスです。多感な中学生のときに、好きな女の子の「おしっこ」が自分の体内に入り、そして自分の性器を通してそれが排出されるって描写には正直少しドギマギした覚えがあります。

作風があっさり爽やかな分、隠されたエロスが余計に際立って見えるというのは穿ちすぎた見方でしょうか?(いや、別に私、聖水マニアでもスカトロファンでもないですけど)

魔美のキャラクターが清楚であればあるほど、余計にそう感じてしまうんですよ。そのギャップが好きで見ていたのかもしれません。(いや~変態扱いしないで~)

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蒼き流星SPTレイズナーOP ED




こちらもガリアン同様実はあまり見てない。だがやはり歌えるし、奥さんもカラオケでこれをよく歌う。

このOPの好きな部分はやはり中盤に挿入される「今日の見所」ではないでしょうか。♪涙 キスで拭った~(ジャカジャン!)の後に入る奴。編集や放送局への素材搬入が面倒臭かっただろうなとは思いますが、こーゆーやり方は好きです。

前にバイファムでもこの演出手法使っていてかなり好きでした。

見所を全話繋げたつわものがいたのでそっちも見てください。↓

http://jp.youtube.com/watch?v=4-JWiQ-oz28

http://jp.youtube.com/watch?v=s2ePFZjzSUg&feature=related



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機甲界ガリアン OP




歌えるけど、実はこれあんまり見てなかったんだ。

ボトムズスタッフの手によるものだから面白い筈なんだけど、この頃丁度アニメから離れつつあったんだよ。ブログ見てた知り合いからこれも載せて!という声があったもんでサービスで。

というか自分でyoutube検索するよーにね。○○っち。

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2008年6月 4日 (水)

ときめきトゥナイト OP





それほど熱心に見てた訳じゃないんですが、曲はとても好きなんですよね。今のタイアップ楽曲と違ってこの番組の為にだけ作られた良いオープニングって、やっぱりいつまでたっても心に残ります。

子供が見るんだから、やっぱ主題歌ってのは子供が歌えるものじゃないといけないんじゃないか、と中年になった私は考えてしまいますが。エイベックスもいいけどさ。

江藤蘭世と真壁く~んは覚えてるんですが、原作は読んだことが無いです。これを見てた嫁のコメント→「今の作画力でこれを新しくリメイクしてくれないだろうか。蘭世篇だけでいいから」

彼女は原作もこのアニメも大好きっ子でしたので、もの凄い思い入れがあるみたいです。真壁くんは実は魔界の王子だったらしいし。←私的には未確認情報

蘭世篇→なるみちゃん篇(蘭世の弟・鈴世の彼女)→蘭世の娘篇の三部作らしいですね。是非読め、何なら実家から持ってくる、くらいの勢いでした。

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伝説巨神イデオン OP


懐かしい(涙)ただひたすら懐かしい。
一番アニメーション作品にはまっていた時期に見ていたような気がします。確か中学生だったか。

ガンダムの陰に隠れて一般知名度はあまりない作品なんですが、私はこの劇場版、THE IDEON 発動篇が死ぬほど好きなんです。視聴率低迷で打ち切られたTV放送版をきちんと最後まで描写したこの作品が、私の好きなアニメ作品をリストアップしたときに必ず上位に入れてしまうと思う。

地味で暗くてやるせなくて切なくて哀しいお話なんです。これは一度本当に見て欲しい。TV放送分の総集編とこの発動篇の二本を見ないとストーリーが分からないというのが、「映画の手法」として成立していないんですが、それでも尚この発動篇の凄さを体感するためにも、なんとかTVシリーズないし劇場版の「接触篇」を見て欲しいと思います。

TV版は終盤のギジェが死ぬ話、両手から噴出したイデオンソードが惑星を分断するという描写、ここが一番好きでした。この物語とにかく人が死んでいきます。

遺跡として埋まっていた機械。コクピットモニターも操縦シートも後付けで自分たちが取り付けたもの(確か第一話ではパイプ椅子に座って操縦してた)、何故か隙間が多くそれを利用して機銃やミサイルポッドを後付けという設定も好きでした。(合体した後は使えなくなる場所があったりという描写も)

人は哀しくて愚かでそれでも救いはある、という物語です。なんだか眠いんで支離滅裂ですね。また後日書き直します。おやすみ。

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重戦機エルガイム OP-2


どうせなんで風のノーリプライもあげとこ。
これの思い出は大学時代の先輩(体育会系クラブ)のテープにこの曲が入っていたことだなー。アニメなんか一切観ない人でしたが、未だに何故この曲が入っていたのか分からない。

鉄棒の支柱に掴まって体を地面に平行の状態に支えられる人だったなー。当時は毎回オリンピック行ってたけど、そんな人ですら惨敗してくるような世界だった。

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重戦機エルガイム OP




MIO繋がりでエルガイムも挙げてみました。当時高校生だったと記憶してますが、実はこれは途中から見るのをやめてた作品なんです。後に知り合いからビデオを借りて一気にみたらこれが案外面白くてハマりましたけど。

富野作品というよりも、永野護作品といった方がよいような色合いを感じます。わざとそうしたんでしょうが。

これの後半のOP「風のノーリプライ」もいい曲です。ノーリプライは聞いてるとうちの嫁さんが口ずさんできますもん必ず。

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聖戦士ダンバイン OP





いやあ、MIOってやっぱ張りのあるいい声してますよね。「燃える」って言葉が似合う歌だと思います。萌えではないです。

この歌やエルガイムもいいんですが、一番好きなのはザブングル(の劇場版テーマかTV版の挿入歌のどちらか…?)GET IT!です。ザブングルが大好きだったということもあるのですが、その曲は心が揺さぶられるくらい燃えます。気持ちいいです。

ダンバインは最後尻すぼみな終わり方をしたのでちょっと不満が今でも残ってます。地上篇にいかずそのままバイストン・ウェルでの群雄割拠劇に徹していればもっと面白かったのかもしれません。
まあ「ハイパージェリル」ってゆー私の大好きな話が地上篇にあるのでいいですけど。

その後リーンの翼やオーラバトラー戦記などの小説を富野カントク書いてましたのでそちらも無論読了済みです。好きだったんだけどなー。バイストンウェルの物語。このTV放送の途中で昔からのスポンサードしていたおもちゃ会社「クローバー」が確か倒産したんでした。

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2008年5月26日 (月)

黄金戦士ゴールドライタン OP&ED




これは知る人ぞ知るって奴なのかなー。マニアな方は無論ご存知でしょうが、実は結構傑作なんですこれ。脚本に首藤剛志、演出に押井守の文字も見えますが、個人的には作画監督のなかむらたかしをイチ押しします。この方が作監をやっている回だけ(他は正直作画が荒い)を録画したβのビデオテープを以前持っていたのですが、残念なことに全て消去してしまいました(勿体無い…)



この手の作品で良いのは最初から子供ターゲットが前提で制作されているため、最低限の条件さえ満たせばある程度大人としての自分の表現したい事を作品の中にこっそり放り込めることだと思います。「陳腐なほどの荒唐無稽」を真面目に作り込んで面白く見せてくれた隠れた名作です。いやー今でも見たいわこれ。ライタン役の二又一成の真面目そうな声と、ライタンの糞真面目な顔がベストマッチです。



敵の3幹部の名前がウヨッカー、サヨッカー、マンナッカーと殆どギャグなんですが、この中のマンナッカー(女性型ロボット生命)を使って後半シリアスなストーリー展開をしてました。確か最終回は人の心を知ったマンナッカーが哀しい顔で消えていくシーンだったような記憶が…(違ってたらサーセン)



材料はどんなものでも演出力ってものがあれば、物語を面白く作ることが出来ると気付かされた作品です。是非もう一度再会したいです。



そしてやっぱりこの曲も山本正之の作品でした。俺もう山本正之と川井憲二の曲は無条件で受け入れるわ。ここまで影響されてるとは自分でも思わなかったよ。

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未来警察ウラシマン OP





これは確か高校1年~2年の頃だったと思います。今見ると凄く懐かしい、というよりあの頃の気分にシンクロして、何とも甘酸っぱいというか恥ずかしいけれども誇らしいような気持ちを思い出してしまいます。作品云々よりも悩んでたり救われたりした自分の過去にリンクしてしまいます。つまり「懐かしい」んです。

キャラデザインは確かなかむらたかしだったと記憶してます。大友克弘に影響受けてますけど。まだAKIRAの出たか出ないかの頃ですね。

バトルプロテクター装着の曲もあるんですが、そっちもちょっといいです。タツノコにしては年齢層を高めに設定したような感じで結構お洒落でした。

あと覚えてるのなんだろ。悪の犯罪組織名は「ネクライム」(根暗って言葉の出始めの頃だったから)、女性幹部が確かミレーヌ、その部下が名前は忘れたけど声が田中真弓。そして組織のNo.2の男ルードヴィッヒ、演ずるはこの手の役には欠かせぬ塩沢兼人だったりとか。後半は結構シビアな展開してたと記憶してます。

作品どうこうよりもこれが放送されていた時期の個人的な出来事が強く思い出される一本でした。

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2008年5月25日 (日)

超攻速 ガルビオン OP





これをアップしようとしてハタと気付いた。あー、これも国際映画社の作品だ…。個人的には好きだったのね、この会社の作品、というかOPが。

曲はやはり山本正之。何故山本氏の作品に惹かれるのかを考えると、基本的にノリのいい繰り返しのリズムやビートが好きなんだからだ、と単純に思う。BOOWYの曲でも氷室よりは布袋の曲の方が圧倒的に好きだったのと同じ理由。曲ジャンルとしてもファンクものにはやはり心惹かれるし、楽器をやるなら迷わず太鼓だ。

そしてこの作品、売りのひとつは当時マニアに大人気だった「たがみよしひさ」をキャラデザインに持ってきたこと。確かに格好いい!(たがみ大好き)ただ、紙面でならともかく動く画面であの顔のアニメーションはやはりきつかった…。作画スタッフの不慣れさ・下手さもあり本編画面はヘロヘロ。正直あまり見てなかった。

いっそのこと、これをたがみ本人がコミカライズした方が良かったのかもしれない。GRAYみたいなタッチでさ。

中堅漫画家がロボットアニメのキャラデザインをやるのは、実はそれ程異端なことではない。かつては聖悠紀(闘将ダイモス・ボルテスV )とか新谷かおる(宇宙大帝ゴッドシグマ)もやってましたし。

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銀河疾風 サスライガー OP


J9シリーズ3作目にして最終作。

曲は格好いいんだ。格好いいんだが…。多分何が間違いだったかというと、やはりメカデザインと作画スタッフの力量だったのではなかろうか。

メカデザインのサブマリンという会社は、確か元々はそーゆー会社ではなく、版下とかイラストとかの通常の商業広告を作る制作会社だったと聞いたことがある。。業務の一環としてコネクションで受けたアニメのロボットデザインがそれなりに好評だったため、アニメ関連の業務を増やしたらしいと。昔でいうとイデオンのデザインもこのサブマリンだ。(草案は富野監督自身が作ったから業務としてはクリンナップだけど)

もう10年早ければよかったのかもしれないが、リアルメカものが芽吹いたこの時期にモロ子供向けのデザインはやはりきつかった。だから格好いいこの曲が余計に哀しいなぁ。

つくづく山本正之は偉大だったと思う。

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銀河烈風 バクシンガー OP





ブライガーが思いのほか好評だったため、J9シリーズとして制作されたバクシンガー。やはり山本正之&山本優コンビにキャラデザインで小松原一男と、いい要素は揃っているもののメジャーにはなれなかった。

あの時代でもこのメカデザインはないだろうという「子供向けのおもちゃっぽさ」と作品の雰囲気が合致していない。いろいろスポンサーとかの都合はあったんだろうが。確か新撰組がベースになった物語だったと思う。(違うかな)

実はOPも好きなのだがEDの方が格好よいのだ。今でもカラオケで歌いたいほど。

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魔境伝説アクロバンチ OP





先ほどブライガーで山本正之&金田伊功&山本優トリオについて触れたので、おまけでアクロバンチ。

つくづく山本正之の音楽って気持ちいいよなー。こんどアルバム買おうかなー。うちの奥さんタイムボカンシリーズのOPED集は持ってるんだけど。

キャラがいのまたむつみデザインで素晴らしいんだけど、これもそれを生かせずに終わりました。覚えてるのは「クワスチカ」という謎の遺跡(?)か何かをこの蘭堂ファミリーが捜してるという設定だけです。アクロバンチのデザインもパチもんお菓子のおまけロボみたいで今ひとつです。でもこの歌は今でも好きなんだよね。

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銀河旋風ブライガー OP





前回ザンボット3に触れたのでダイターン3かなとも思ったのですが、今回はブライガー。

今は無き国際映画社で人気を博したJ9シリーズの1作目。OPは山本正之作詞作曲のノリのよいリズムと金田伊功の痺れるほど格好よい金田アクションが満載で、見てるだけで楽しくなってきちまいます。当時金田アクション流行ったからねー。模倣者が続出するもどうしても元祖を超えられなかったのは、この動きのタイミングが多分に金田伊功自身の生理的感覚だったからだと思います。爆発光やアオリ、変な立ちポーズなどの断片的なパーツを真似しても、断片に留まってしまいトータルの映像としての爽快感が無いんです。

ホント当時の金田アニメは凄かった。気持ちいいんだもん。現在はその過剰な映像演出は抑え気味に(他のパートと違和感が無いように)したうえで、まだ第一線で活躍されているのだと思います。でも見るとやっぱ金田さんの原画だって分かるの多いけどねー。ラピュタ後半「竜の巣」にグライダーでパズー達が飛び込むあたりの雷光はモロ金田さんだもんな。でも前後のシーンからは浮いてないのよ。

ブライガーというより金田さん話になってますが(そーいえばザンボットやダイターンも金田節満載でしたね)このブライガーを含む国際映画社の作品のシリーズ構成の多くを山本優が手がけてますが、設定やストーリー、キャラデザインの素晴らしさに本編の作画が追いついていなかったという印象が大変強いです。山本氏の作品にはそーゆーのが多い。亜空大作戦スラングルとか魔境伝説アクロバンチとか。

惜しいんだけど、でもこのOPの楽しさとかで許せちゃうんだよな。前口上とか入れたのはこの作品が初めてじゃなかったかな?

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2008年5月11日 (日)

無敵超人ザンボット3



70年代後半から90年代初頭までのアニメ黄金期の中から、思い出の作品をうろ覚えの記憶で語るこのカテゴリー、今回はあの富野監督の「無敵超人ザンボット3」でいきます。

もう30年も前の作品ですが、終盤のあの展開は当時としても画期的というか尋常ではなかったです。主人公である神勝平(cv/大山のぶ代)を含むその一族(親類・兄弟)はかつてガイゾックから追われて地球に逃げてきた異星人の末裔なんですが、彼等を追ってガイゾックが地球に侵攻してきたことが途中で判明し、神ファミリーは既に同胞でもある地球人からも忌み嫌われ、非難を浴びる存在になっています。

報いのない闘い、そして最終回で明らかにされる「ガイゾック」の秘密。「平和を保つために悪意を持つ生命を滅ぼす」目的で太古に異星で造られた人工知能である彼等は、神ファミリーたちの故郷の人々、そして地球人を「悪意に満ち溢れた生命体」と判定していたという事実。

そして、それでも家族を守るため、同胞を護るため次々と特攻して散り果てていくその姿。主役メカが、その移動基地が体当たりし、主要キャラクターである筈の彼等が次々と死んでいく現実。そして報いのない最後…。

一人生き残り地球に降り立つ主人公 勝平の最後のつぶやき「俺達は、つまらない事なんかしなかったよな」はこの作品を真剣に演じていた大山のぶ代の収録時のアドリブらしいと聞きました。ハードで暗い物語のためか当時はあまり子供にヒットしなかったようです。

この「敵=絶対悪ではない」「主要キャラが次々と死んでいく」は後の富野作品に引き継がれていきます。ちなみに戦闘時に画面にコクピット内の人物をカットインする演出手法を取り入れたのはこの作品が最初です。

ネーミング自体は3機が合体してロボットになるという安易なものですが、当時の状況で制作会社・TV局・スポンサーを納得させるのはこれくらいでないと駄目だったでしょう。なんせガンダムさえ「機動戦士」って冠言葉ついてますからね。

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2008年4月22日 (火)

戦闘メカ ザブングル





当時の放送を録画(ベータ笑)していたのですが、流石に25年以上経つと画像はともかく、音声が飛んでしまい殆ど聞き取れない。DVD-BOXをオークションで買うほど金が余ってる訳じゃないんで、スカパーでの再放送待ち。

もう3~4回通して見たのかな。富野作品のなかで一番好きな奴です。確かにガンダムやイデオン発動篇も捨てがたいんですが、何回でも見たいという気持ちになるのはこれ。

西部劇のような埃っぽい乾いた荒地、照りつける強い日差し、サボテンと岩山、盗んだものでも三日経てば自分のもの(三日の間に取り返せない奴が悪い)という「三日間の掟」、生活感溢れる猥雑で頑強な人々、ガソリンで動く二足歩行ロボット・ウォーカーマシン、鉱物資源ブルーストーンを掘り起こし生活の糧と交換する交易バザー、陸上を疾走する交易商人の巨大なランドシップ、謎の支配階級イノセント、そしてギャグかと思うくらい生命力の溢れる登場人物達…。

大好きだな。何故だろうって思うほど、今でもこの惑星ゾラと呼ばれている地球の話が、いやその世界そのものが大好きだ。ウォーカーマシンを転がして、ブルーストーンを掘削して、バザーでガソリンや食料・武器弾薬・ウォーカーマシンの部品と交換しながら生活していくその姿にとてつもない憧れを感じてしまうんですよ。今でも。

元来、埃っぽい世界が好きなんだよね。ワイルドで雑でタフな世界。でも命だけは爛々と輝いているって世界が。

サボテンを搾った辛口の酒が殴られた傷口に沁みる、そんな荒野の月夜をありありと瞼に浮かばせながら、今夜はもう寝ます。おやすみなさい。



付記)今後、懐かしのアニメというカテゴリーでOP映像をちらほらと上げていこう。いや別にニコニコやYOUTUBE見ればいいんだろうけど、自分のブログに載せて自分だけの感想とかも書きたいじゃない。

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