仮面ライダー鎧武

2015年1月27日 (火)

鎧武備忘録【その2】

年内中に書き上げると宣言してから早二ヶ月…皆さん如何お過ごしでしょうか。あけましておめでとうございます(恒例か!)

もう鎧武が終わって何ヶ月でしたっけ?3ヶ月?今更感満載で備忘録その2をブログアップしてる私です。だって忙しかったんだもん。

※正直、その1に何を書いたのか全く覚えていませんorz鎧武備忘録と云うよりも、既に忘れ掛けていると云う状態が正しい。

12月の頭には仕事で右手小指をかなり深く切り裂いてしまいまして(肉ぶらり状態)6針縫うなど、まあ色々あったんすよ。それでもまだ鎧武熱が少しは残ってまして、コツコツ合間見て書き上げてみました。お暇と興味のある方はご覧下さい。

※ドライブ2~3話辺りから離れちゃって観てませーん。そろそろ面白くなる頃合だと思うのでまた復帰しようかなとは思ってます。

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2014年10月24日 (金)

鎧武備忘録【その1】

自分のレビュー手法だと、ストーリーや台詞回しに沿って随時、感想や思惑を述べていく書き方なので、極めて情緒的なものとストーリー進行が主体になってしまいます。しかも初期の設定などは結構な頻度で忘却の彼方に置き去られている為、伏線に気が付かない事も多い。

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それ以前に寝惚けマナコで観てるので右から左に抜けている事が殆どでもあるのだが。(寝惚けマナコじゃ無い時も同様に抜けている事実はここでは鑑みないものとする)

脚本家や監督、プロデューサーへのインタビュー記事が掲載されている雑誌やネット記事もまず見ないので、更に主観的な立ち位置からしか膨らませられない。まあ、それはそれとしてアリかなと云う安易な妥協で単に自分が楽しむ事をメインに綴るのが自分のレビューのやり方かなとは思ってます。あと、読み返した時に、ちゃんとお話を「観た」気になる構成。

なので分析などは苦手な私なのですが、それを差っ引いても鎧武にはまだ「語りたい」部分が残っている予感が致しますので、また少々ダラダラと書き綴ってみようかなと。

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しかし、頭からお尻まで、俯瞰的に眺めて全体を総合的に解釈するスペックが欲しいと思う今日この頃です。元々、ブログやソーシャルやり始めたのも、文章力が自分で実感出来るほど劣化してしまい、そのリハビリも兼ねているのですから。(或いは文章力が元々無いって事実にやっと気付く段階に辿り着いたか)

のんびりと暇を見つけてはコツコツ書いてますので、もうドゥラァイヴ!始まって結構経っちゃいましたね…。それでは、お目汚しですが暇つぶしにでもどーぞ。

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2014年10月 8日 (水)

仮面ライダー鎧武 最終話「変身!そして未来へ」レビュー (2)

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さあ、鎧武の最終回レビュー後半戦です。

終盤のレビューを書いていてふと感じたのですが、この最終回のレビューは終盤の他の話に較べてとても書き易い印象がありました。脚本はメインの虚淵玄さんではなく、同じニトロプラスの鋼屋ジンさんと云う方。劇場版などの脚本もやられていた方のようです。

今回の一連のレビューの為に台詞起こしをやってよく読み込んでみると、虚淵玄さんの脚本は台詞の内容量がとても多く、下手すると全て台詞で説明している傾向があったようにも感じられます。かなりキツキツな感じで、こちら側が余分な感情移入しにくいとでも云うか。喩えはちょっとおかしいんですけど、司馬遼太郎さんの文体をちょっと感じさせる、情緒的にべったりと入り込まない演出傾向なのかなとも思えたり。それもまた魅力の1つだったのかも。

最終回は良い意味でゆったりと話が流れていったせいか、私好みの物語になっていたような気もします。それではレビュー後半戦、再開です。

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2014年10月 5日 (日)

仮面ライダー鎧武 最終話「変身!そして未来へ」レビュー (1)

さあ、いよいよ鎧武の最終回。物語の本質は先週で終わっていますから、今回は1話まるまる使ったエピローグ。

1)ダンス&ポケモンバトル

2)ユグドラシルの陰謀

3)ビートライダーズ統合vsユグドラシル

4)オーバーロード出現で三つ巴

5)ユグドラシル崩壊&各勢力のミックスと分離

6)オーバーロード全滅

7)ライダー戦国時代とその結末

このような流れで描かれた鎧武の物語。そして各キャラクターの成長。語り残されているものは数名のアーマードライダーや周辺の人達の成長とその覚悟。

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いや、レビューの為に何回も観直してたんですが、何度観ても楽しかったです今回。気持ち良い程の綺麗なエピローグ。さて、じっくりと物語を追ってみましょう。

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2014年9月26日 (金)

仮面ライダー鎧武 第46話「運命の勝者」レビュー

アバンNA「人類を滅ぼし、新しい世界の支配者になると決めた戒斗。その前にザックは散り、湊耀子も煽れた。紘汰はヘルヘイムの果実を口にし、完全なる進化を遂げた。戦う運命のふたり…最後に勝ち残るのは…」

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これはある意味、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」なんだよなーと。作品中にロードバロンって名称も登場しますし。

まあ、そんなこんなで、これはもうほぼ実質的な最終回と云う内容の46話ですが、今回、要点が凄くシンプルに収束し纏められていく心地好い感じはありました。あっという間に終わった印象。4つのブロックに分けると以下の通りです。

1)戒斗との決着

2)楽園からの追放(新世界の創造)

3)ビートライダーズのその後

4)貴虎の目覚め

さて、この流れに沿って、レビューを進めてみましょう。

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2014年9月20日 (土)

仮面ライダー鎧武 第45話「運命の二人 最終バトル!」レビュー

アバンNA「ヘルヘイムの力を得て新たなる姿へと進化を遂げた駆紋戒斗。マリカとナックルを従え、ブラーボとグリドンを退けた。そして世界を滅ぼし、新たに創りかえると宣言するのであった。対する紘汰達は…」

さあ、今週も仮面ライダーナックル、始まるよー

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2014年9月13日 (土)

仮面ライダー鎧武 第44話「二人の目指す未来は」レビュー

アバンNA「黄金の果実を受け入れた舞は人間を超えた存在となった。光実は龍玄・黄泉へと変身し、鎧武を倒す。戒斗はヘルヘイムの果実を口にして異形の者へと進化を遂げ、デュークを倒した。最後に残る勝者は、果たして誰なのか!?」

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先週の密度の濃さや衝撃と比べると、ちょっとぬるい「繋ぎ回」な印象もありますが、伏線の回収等も含め、緩急織り交ぜてクライマックスへと物語は向かいます。

ただ一点だけ気になったのが、先週の43話。リアルタイムで視聴した時はドキドキするほど密度の濃い印象だったのですが、レビューの為に再視聴してみたら拍子抜けするくらい初見時のドキドキ感が無いんですよね自分でもビックリするくらい。

あのドキドキ感はストーリーの急激な進展に伴う感覚であって、キャラクター達の心情にシンクロした訳ではなかったのかもしれない。一度読んだ推理小説を読むのに近いとでも云うか。正直、感情移入度はちょっと低めな鎧武です。まあ群像劇だしね。

ではレビューです。

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2014年9月 7日 (日)

仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」レビュー(2)

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してやったりの笑顔。自分以外は全て凡俗と思い込んでいる、強烈に肥大した自我の塊。言い換えれば他者への共感や社会性と云う機能がすっぽり抜け落ちた人間。

黄金の果実優先で舞を殺し、激昂する光実を軽くあしらい、にこやかな笑顔で光実のドライバーの自壊装置を作動させる凌馬。

彼にあるのは、ある意味では純粋な、自己の欲望の充足、我儘な子供の自我、肥大した自意識のようなものだけなんでしょうか。(よくネットで見かけるタイプかも)

それを象徴させる為のアイテムなのか、凌馬はある頃(ユグドラシル崩壊の辺り)からハーフパンツを好んで履き始めます。取り繕う社会性が必要がなくなった時点で、自分の好きな格好を選んだのでしょう。子供が大好きな半ズボン。

スーツで決めて表面だけは精一杯大人ぶってる光実と、ラフな子供っぽい格好の凌馬。ここで表されているのは、外見はどうであれ、両名ともが内面においては未成熟な子供のままであったと云う事だと思います。

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2014年9月 5日 (金)

仮面ライダー鎧武 第43話「バロン 究極の変身!」レビュー(1)

えーと、明けましておめでとうございます(゚ー゚;(精一杯ボケる)

2014年に入り初のブログ更新となりました。ずっとサボっていただけで、別段死んだ訳でも大病を患ってた訳でもありませんので、またよろしくご愛顧のほどお願い致します(平身低頭)(もしくは次回お会いするのは年明けだろうと云う伏線)

さて、物語も終盤に突入した仮面ライダー鎧武。前評判通りのエグい展開がここから始まりそうで(既に始まっていたかも…)久し振りにレビューを書いてみようかなと云う気がむくむくと湧き上がってきました。

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脚本の虚淵玄(うろぶちげん)さん(ちなみに何度聞いても読み方を忘れます)はまど☆マギなどで一部にカリスマ的人気を誇るアニメ脚本家との事ですが、私は不勉強で関わられた作品を何1つ観た事がない為、その辺の関わりなどは一切関係無しで(と云うか知らないし)純粋に鎧武ストーリーを堪能するレビューを書いてみようかなと思います。

※ただ今回の鎧武、一部では評判悪かったってのは聞いてるんですよ。ウチの妻も面白くないからと言って途中から観るのやめて朝は普通に寝てましたし。子供も観てるんだか観てないんだかのレベルで。でも今回私はそれなりに結構楽しめた感があるんです。テンション高い「どハマリ」ではないけれど、何故か目が離せなくなり、続きが楽しみで唯一毎週観ていたTV番組だったのです。

さてレビューです。

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2013年11月30日 (土)

仮面ライダー鎧武が面白そうなんですが。

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何だかとても久し振りに仮面ライダーの記事を書くような気がします。1年半ぶりくらいなのかな。前作のウィザードは殆ど観てなかったから…。

これは単に私が「魔法使いモノ」に妙な抵抗感を感じちゃうから、ってだけの個人的な理由なんですけどね。魔法でも、魔道なりの魔法物理学とか、呪文の詠唱条件とか、その力の根源とか、魔法史とか、呪力のデメリットとかそういったものを物語のなかである程度朧げにでも示していないと只の「何でもアリ」ワールドに陥っちゃって気が削がれるのです。

なのでバスタード!やグイン・サーガなどは大好きなんですが、魔法が前面に出るハリポタやロード・オブ・ザ・リング、「剣と魔法の世界」関連は少し苦手なのであります。あとは息子がそろそろライダー離れを起こしかけてたってのもありますけど。決してウィザードが駄目って事ではありませんのでファンの方はご容赦を。

そんななか始まった仮面ライダー鎧武。

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まず突拍子もないギミック設定に目を見張らされました(笑)フルーツと鎧とダンス??ライダー戦国時代??十人中八人(当社推測)が「ふざけんじゃねーよw」と失笑しそうな設定。

ただね、ダブルから観始めた程度の私ですが何となーく分かってるんですよ。最初のインパクトが噴飯モノのデザインだったり設定だったりする仮面ライダーに限って、大抵その後物凄くお話が面白くなる可能性が大きいって事に。

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